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日本で、日本人同士で、英語力を高める!「24時間英語しか話さない合宿」のやり方

2016.09.28

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今回は「24時間英語しか話さない」合宿についてご紹介します。とは言っても大変なものではなく、色々なアクティビティを通して、色々な人たちと交流しながら、英語を使う機会に恵まれたこの合宿は大変楽しく過ごせるものです。英語に対して楽しくポジティブなイメージを持つことにもつながるので、多くの方に試して欲しいと思い、そのやり方をお伝えします。英語専攻の大学生の方はもちろん、英語専攻ではない学生も、社会人の方も参加できるようなものを想定しているので、サークルや仲の良い友人などで企画して開催するための参考にしてください。

 

【概要】
「24時間英語しか話さない」ルールを設け、1泊2日〜2泊3日を過ごす。
屋外・屋内で様々なアクティビティを織り交ぜて、英語を使う。
数人から開催可能だが、できれば10人〜30人集まるととても楽しい。

 

【場所選び】
混みあう観光地よりも、静かで自然に囲まれた場所(自然の家やキャンプ場など)を選びましょう。できるだけ他の利用者の日本語が耳に入ってこないような環境が望ましいです。

 

【年齢の異なるメンバーも誘う】
宿を共にするので、仲の良い人たちと集まるのが基本になりますが、大学の学部や学科の集まりであれば同学年だけでなく、先輩・後輩など学年の異なる人たちを誘ってみるのが良いと思います。歳の異なる人と交流する機会になり、いつも身近にいてよく知っている仲間よりも英語で質問がしやすいですし、会話から思わぬ良い情報も得られるかもしれません。

 

【先生、専門家にも参加してもらう】
できれば、学部の中で英語の授業を担当されている先生や英語に関する専門家に参加してもらいましょう。やって終わりではなく、指導的立場の人から講評をもらい、自分たちだけでは気づくことができない点の指摘や次回以降の改善点をもらうのが良いと思います。

 

【担当を割り振る】
開始と終了の合図をするなど、全体を取りまとめるリーダー、宿の予約や旅行の行程など重要な点を担当する副リーダー1、2名を決めます。それ以外のできるだけ多くの参加メンバーに各アクティビティを担当してもらいましょう。一方的にまとめるだけにならずに、全員が参加者として楽しめるように負担を分担しましょう。

 

【最初は体を動かすアクティビティを】
2日間、または3日間のアクティビティを考える上で、全体的には前半は体を動かすことをメインにした内容が良いです。いきなり英語で話せと言われても、「シーン」となってしまいますので、まずはリラックスしてでき、体を動かすものから始めましょう。スポーツがやりやすいですが、得意・不得意もあるので、ちょっと手間はかかりますが、オリエンテーリングもおすすめです。ペアやグループで何かを探して課題をクリアしていく中で、会話する必要も生まれますし、歩きながら雑談もできます。また最初の活動は屋外が良いと思います。スポーツだと天候が悪いとできなくなってしまいますが(体育館があれば良いですが)、オリエンテーリングなら多少の雨でもできます。BBQや料理なども良いかもしれません。

 

【後半になるにつれ言語を使う比重を増やす】
時間が経つにつれて、英語を使用する重要度が上がるアクティビティにしましょう。体を動かした後は、英語を使ったゲームやクイズ、最後はスピーチやディベートなど話すことをメインとしたアクティビティが良いでしょう。英語のゲームはインターネットや本でたくさん紹介されているので、そこから適度なものを探してみましょう。ゲームのルールが複雑すぎると説明が大変ですし、理解していないまま参加すると楽しめないので、できるだけシンプルなルールで楽しいものが良いでしょう。

例)チームに分かれて、各チーム一人ずつ順番にスクリーンを背にして前に立つ。プロジェクターで物や人物などの写真を投影し、チームメイトが英語でヒントを出す。制限時間以内にいくつ当てられるかを競う。英単語がわからない場合もあるので、「パス」もあり。

スピーチやディベートなどは、お互いに評価し合い、先生の評価・講評ももらいましょう。

 

【息抜きもしましょう】
後半になるにつれ、だんだんと英語力が問われる活動中心にするといっても、ずっとその流れだと2日目、3日目は疲れてしまいますので、合間にスイカ割りをしたり、夜に花火をしたり、ただ楽しむだけのものを入れてリラックスしましょう。

 

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【日本語を話してしまった数をカウントする】
「英語だけを話す」という気持ち?が緩まないように、気をつけましょう。各自がメモ一枚とペンを持っておき、思わず日本語が出てしまった時は印をつけて数えるようにします(もしくはシールを各自が持っておき、日本語を話してしまったら貼っていく)。1日の最後や合宿の最後に集計し、最も少なかった人(またはチーム)には賞品を、最も多かった人(またはチーム)には罰ゲームを用意します。日本語を話した数だけの集計だと差が出なかったり、罰ゲームがいやで口数が少なくなったりしてしまう人もいるかもしれないので、ゲームに勝ったチームメンバーにポイントを与えるなど各アクティビティの過程でプラス・マイナスのポイントを設定しても良いと思います。

 

【こんなところにも気をつけましょう】
辞書の使用:辞書の使用は基本的にはOKですが、必要最低限にとどめましょう。日常生活の中で英語を使う環境に身を置く経験をするのが目的なので、辞書を使って発言するよりも、他の単語、表現で言い換えるよう意識しましょう。

 

保険:スポーツなど激しく体を動かす活動を入れる場合は、万が一のために保険に加入しておいた方が良いでしょう。学部や学科の名前で人を集めてやる場合は、怪我などあった場合に責任を問われる立場の人も出てきますので、しっかりと備えておきましょう。1日500円程度で入れる掛け捨ての保険があります。

 

飲酒:リラックスする時間も必要ですが、お酒トラブルは合宿に参加してくれる先生に大変な迷惑をかけることになり、後々に影響する問題にもなりかねません。未成年の参加者がいる場合は、合宿の目的や主催者、参加者の立場などを考えて控えた方が良いと思います。

 

以上、「24時間英語で話す合宿」を初めて計画する方に向けたアドバイスです。日常生活を送りながら英語を話そうとすると、思いもかけなかったことが英語で言えないことに気がつきます。そのような形で気づいて学んだものは、ずっと忘れずに覚えているものです。ずっと英語で話すというルールに縛られていると、マラソンのように「苦しい時間帯」もあると思いますが、それを乗り越えてやりきると自信がつきますし、英語を楽しいと思える可能性が大です。興味を持っていただいた方は、ぜひ仲間たちと楽しい計画を立てて実践してみてください。

 

 

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