TOPCでどこまでスコアが上がるのか!?〜モニター体験記〜
TOPCでどこまでスコアが上がるのか!?〜モニター体験記〜

青山学院大学 国際政治経済学部 4年 大勝杏奈さん
来年から社会人なので最終的には会社で使えるレベルまで英語力を向上させたいです。また詳細は未定ですが、就職して5年ほどしたら、海外の大学院にMBAを取得しに行きたいと思っています。今回はスコア80を目指して頑張ります!
*所属先は実施当時になります

目次

1. 英語との関わり

保有している英語検定試験のスコア

TOEFL ITP®テスト(2015年4月:大学入学時受験)※TOEFL®テストとの相関
Listening Comprehension:48 / Structure and Written Expression:46 / Reading and Comprehension:53 / Score:490
TOEIC®テスト(2017年4月:大学3年時受験)
Listening:395 / Reading:430 / Score:825

 

英語を利用した活動

TOEFL®テスト日本事務局であるCIEE Japanのもう一つの事業である国際ボランティアプロジェクトに参加しました。

2016年夏 CIEE国際ボランティア(フランス)参加
2017年夏 CIEE国際ボランティアin日本(島根県)国内キャンプリーダー担当
2017〜2018年第8期インターン(CIEE Japanで1年間活動済)

2. チャレンジに向けて

これから学習を進める上での抱負 

目標を達成するために、初心を忘れず継続的に勉強する
英語を勉強すること自体が高校卒業以来なので、正直不安でいっぱいです。また卒業論文や学生団体の活動が忙しく、まとまった時間がほとんど無いのですが、通学中や寝る前などスキマ時間を使って継続的に勉強したいと思います。


▲ CIEE JapanのInstagramより

3. まずは、現在の英語力を把握する

公式オンライン模試を受ける(2018年10月9日)

現在の英語力を知るため、TOEFL iBT®テスト公式オンライン模試TOEFL iBT® Complete Practice Testを受験しました。結果は68でした。
TOEIC®テストは受験経験(スコア800以上)がありましたが、比較すると全体的に難易度が高いと思いました。特にSpeakingはこれまで能力を測られたことが無かったので、どのような構成で話すのがベストなのかが正直分かりませんでした。高校卒業以来「英語」を勉強したことが無かったことや、大学の授業で英語を使う機会もめっきり減ったという環境的な要因もあって英語に対する抵抗感が知らず知らずのうちに生まれていたのだと思います。スコアもTOEICテストと比べると大分低く、これまで実践的な英語能力が無かったのだと痛感しました。


▲ 1回目TPOの結果

4. オンライン自主学習講座TOEFL® Online Prep Course体験記

1か月目(2018年11月14日)

ReadingとListeningのプレテストを受けましたが、半分もスコアは取れませんでした。英語が頭にすんなり入ってこなかったり、聞いたこと/見たことはあっても、意味がすぐ出てこない単語と出会うことが多かったので、自主的に単語帳で勉強を進めたいです。ただ課題をやるだけでなく、電子辞書で調べたり音読をするなど丁寧に復習する癖をつけたいと思います

3か月目(2019年1月8日)

今週はまんべんなく4技能の対策を行いました。特にSpeakingに関して言うと、もともと発音はそこまで悪い方では無いですが、TOPCを進める中でつい忘れがちなReductionやfluencyを意識して話せるようになりました。また、Reading中に意味が分からない単語に出会った場合は必ずテストが終わってから辞書で引いて、理解した状態で音読をするようにしています。私の場合は、曜日を決めてTOPCに取り組むよりも、数分でも毎日やった方が結果的に継続出来そうなので頑張りたいと思います。

3か月目(2019年1月16日)

今週は、つい好きなListeningとSpeakingばかりやってしまいました。
しかし、その甲斐もあってかListeningは確実に最初のプレテストよりも内容が分かるようになりました。それは話のメインポイントやthesis statementを意識することで話の全体像を掴めるようになったことと、サンプルを参考にしながらノートテイキングが上手くなってきたことが理由だと思います。
現在は全体の11%しか終わっていないので、今週は20%に到達するようにしたいです。

4か月目(2019年2月1日)

アクティビティを解き進めるにつれ、天体や文明など、知識があった方が確実に解きやすい問題に遭遇することが多くなった気がします。そのため、問題を解いた後は必ずそのテーマについて調べるようにしています。
また、2月中に卒業旅行として渡米することが決まり、1つ目標が出来たので、それまでにReadingとSpeakingのセクションを重点的にこなしたいと思います。

4か月目(2019年2月21日)

TOPCは一旦お休み!CIEEボランティアインターン8期生でアナハイムやハリウッドに卒業旅行へ行きました。

5か月目(2019年3月13日)

Readingは安定してスコアが取れるようになってきました。解いた問題数は少ないものの復習に倍以上の時間をかけているので、それが功を奏してきたのだと思います。対して、Speakingは解き進めるにつれて、日本語でも解答するのが苦手なフリートピックの分野が出てきて、スコアが全く取れなくなってしまいました。まずは模範解答を何度も音読して苦手意識を減らせるようにしたいです。モニターチャレンジ終了後に受験予定の2回目のTPOでは目標のスコアに届くよう、ラストスパートをかけたいと思います。

5. チャレンジ後の英語力の確認と感想

2回目の公式オンライン模試を受ける(2019年4月13日)

目標としていた80には届かなかったものの、68から76約10伸ばすことが出来ました。
まず、ReadingやSpeakingのスコアが伸びた理由としては、文章を読むスピードが上がったことが挙げられると思います。1回目の受験時は何度文章を読んでも頭の中に入ってこなかったものが、今回は1度読むだけですんなり理解出来たケースが多かったように感じます。Speakingも同様に文法のエラーを恐れて何も話せなかった前回と比較すると、ある程度文法を意識しつつも、伝えたいことを言語化出来るようになったと思います。
またListeningとWritingは、スコアとしては伸び悩みましたが、当てずっぽうの解答が少なくなり、自信を持って解答できる設問が増えたため、同じスコアだとしても意義のあるものになったと思います。


▲ 2回目TPOの結果

オンライン自主学習TOEFL® Online Prep Courseでの学習を終えて

学習時間:約33時間 トライしたアクティビティ数:255
TOPCは難しかったですが、量と質の観点で私の英語力を向上させてくれました。 まず量の観点ですが、あまりに問題量が豊富で私は結局全体の問題量の50%しか解くことが出来ませんでした。今回は限られた時間の中でReadingとSpeakingを重点的に取り組みましたが、もう少し解いていればTPOのスコアが上がったのではないかと後悔も抱いています。そのくらい量が多かったため、解き応えがありました。
そして質の観点においては自分一人ではまかなえない部分を補ってくれました。もちろん一人で本の教材を解き進める形式も良いとは思いますが、必ずしも解答が一つでは無い問題に関してはTOPCはとても役に立ちました。特にSpeakingは自分の発音が正しいと思い込んでいても違うことが多々ありました。そんな時にどの音節が間違っていて、正しい発音はこうと教えてくれるのは大変有り難かったです。モデルレスポンスも解答後に見られるので、それを音読して文章の構成を学ぶことも出来ました。
自分でスケジュールを管理するのは難しく、進められない日も多かったですが、やればやるだけ結果の出る教材だと思います。

6. TOPCはこんな教材!

TOEFL® Online Prep Courseの略称で、ETS公認のTOEFLテスト用オンライン教材です。NATIONAL GEOGRAPHIC LEARNING/CENGAGE Learning が運営・管理するサイト"MyELT"で利用します。TOEFL® Online Prep Courseは"MyELT"にご利用者様がアカウントを作成しご利用いただくものです。RLSW 4つのスキルセクションのプレテスト診断から、あなただけの学習プランを作成。80時間もの問題を利用し、自分のペースで、無理なく確実にスコアアップへの道をサポートします。

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